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広島地検 広島地検は4日までに、交通反則切符などを故意にシュレッダーにかけたとして、県内の交番に勤務していた元巡査長の男性(29)を公用文書毀棄(きき)罪で起訴した。起訴状などによると、男性は2022年6月29日、同僚が作成した反則切符など書類6枚をシュレッダーで細断した疑い。県警によると、…