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多くの企業で仕事始めの4日、高松市のJR四国本社でも西牧世博社長が役員などおよそ100人を前に、年頭のあいさつをしました。 西牧社長は当たり前だと考えられていたモノの見方や価値観が、コロナ禍で劇的に変化している状況だとした上で、「コロナ禍を乗り越える足掛かりを作る年にしたい。」と決意を…