2023年の株式市場は、個人消費やインバウンド(訪日外国人)需要の回復などのプラス要因が期待される一方で、ウクライナ危機の長期化などリスク要因も大きく、引き続き不透明感漂う状況が続きそうだ。名古屋証券取引所の竹田正樹社長に今後の見通しなど… Related