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第5日(3日・東大阪市花園ラグビー場) 大きなリードを許す苦境を走れるFW陣の突破力で打開した。報徳学園が反撃ののろしを上げたのは、0―14で迎えた前半17分だった。 NO8石橋チューカ(3年)がラックから持ち出してトライ。前半終了間際にも、やはりFWのロック吉田健十(3年)が密集脇を突いてトライ…