3日午前、ソウル市鍾路区の北岳山の頂上から望む都心は、青空が広がっていた。昨年のソウルの空は、大気質観測が始まって以来、最もきれいだったことが判明した。 ソウル市によると、昨年のソウル地域における微小粒子状物質(PM2.5)の年平均濃度は1立方メートル当たり18マイクログラムで、2020年から…
3日午前、ソウル市鍾路区の北岳山の頂上から望む都心は、青空が広がっていた。昨年のソウルの空は、大気質観測が始まって以来、最もきれいだったことが判明した。 ソウル市によると、昨年のソウル地域における微小粒子状物質(PM2.5)の年平均濃度は1立方メートル当たり18マイクログラムで、2020年から…