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ゴールする立大アンカーの安藤圭佑(3日午後、東京・大手町の読売新聞社前で)=青木瞭撮影 箱根駅伝の復路が3日行われ、往路で最下位だった55年ぶり出場の立教大は順位を2つ上げ、総合18位となった。記録は、総合優勝の駒沢大とは23分27秒差の11時間10分38秒だった。 箱根路で初めて指揮を執った上野…