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千葉県庁 千葉県旭市の養鶏場で採卵用の鶏が相次いで死んでいるのが見つかり、千葉県は3日、遺伝子検査で高病原性の疑いがある鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたと発表した。県は同日、この養鶏場で飼育する鶏約9600羽の殺処分を開始し、半径3キロ圏内を鶏などの移動制限区域、半径3~10…