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千葉県庁 千葉県は3日、旭市内の養鶏農場で死んで高病原性鳥インフルエンザの疑いがあった鶏について、県の遺伝子検査で陽性が判明したと発表した。県はこの農場の採卵鶏約1万羽を同日中に殺処分する見込み。今シーズンの鳥インフル国内発生事例数は53例目となり、2020年度の52例を超え、過去最多とな…