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<p>堂安律はブンデスリーガ4位のウィンガー!W杯で4ゴールに絡む活躍を独誌が評価 | Goal.com 日本</p><p>🇩🇪リーグを代表する選手の一人に🇯🇵 #堂安律、独誌が選ぶブンデスのウインガーランキングで4位に! 『キッカー』のポジション別ランキング、堂安がサネやニャブリと同じ「国宝級」カテゴリー入り。</p><p>【欧州・海外サッカーニュース】フライブルクに所属する日本代表MF堂安律はドイツ誌『キッカー』のポジション別ランキングで上位にランクインした。</p><p>フライブルクの日本代表MF堂安律はドイツ誌『キッカー』のポジション別ランキングで4位に選ばれている。 『キッカー』は毎年、夏のオフとウィンターブレイク中にブンデスリーガでプレーする選手たちをポジション別にランク付け。すでにGKやセンターバック、サイドバックや守備的MF、攻撃的MFのランキングを公開していた同誌だが、2日にはウィンガーとフォワードの順位を発表した。 そして、ウィンガーのポジションでは夏に加入したフライブルクで大きな存在感を示す堂安が“国際級”との評価とともに4位にランクイン。次のようなコメントが記されている。 「ワールドカップで見せたパフォーマンス、ドイツと同居したグループの突破に貢献(2ゴール、2プレアシスト)したことがこの日本人の“国際級”入りにつながった。一対一に持ち込むドリブラーとしてフライブルクの攻撃を新たなレベルに導いたが、24歳はこのカテゴリーのほかの選手たちとは異なり、さほど目立つ数字(公式戦で4ゴール4アシスト)を残さなかった」 このポジションにおいて1位に選ばれたのはバイエルン・ミュンヘンのリロイ・サネ。2位には堂安のフライブルクでの同僚であるヴィンチェンツォ・グリフォ、3位にはバイエルンのセルジュ・ニャブリが続いている。また、5位に入ったヘルタ・ベルリンのドディ・ルケバキオまでは“国際級”の評価となり、6位サディオ・マネ(バイエルン)からは“全国級”と評価されている。 なお、堂安はPSVからレンタルで送り出されていたアルミニア・ビーレフェルトの選手として、2020-21シーズンのウィンターブレイク中に同ランキングで13位(“全国級“)に選ばれていた。 編集部のおすすめ</p>