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ネックレスを振り乱して力投する阪神・湯浅(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 阪神・湯浅がブルペン入りし、救援投手としては異例となる100球を投げ込んだ。球数を重ねるにつれて、「真っすぐ」「フォーク」と捕手に伝える声が大きくなったのは、集中していた証拠か。手応えのある球には笑みを浮…