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注目は効率よりもパフォーマンスを重視したハイブリッドモデル

ポルシェが現在開発中の主力モデル、『911カレラ』改良新型の最新プロトタイプを鮮明にカメラが捉えた。

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同ブランドでは、電動ボクスターやカイエン改良新型など、目まぐるしい数の新モデルの開発に取り組んでいるが、主力911改良新型もいよいよ開発が終盤に差し掛かっている。

厳冬のスウェーデン北部で捉えたプロトタイプは、水平バーとアクティブ垂直スラットを備え、新設計されたエアインテークを特徴とする刷新されたフロントバンパーにより区別できる。アクティブシャッターシステムは、開いているときはラジエーターを冷却し、閉じているときは空力を向上させる。そのほかフロントエンドでは、LEDデイタイムランニングライトやターンシグナルもリフレッシュされることが濃厚となっている。

リアエンドも厳重にカモフラージュされているが、バンパー中央にデュアルエキゾーストパイプを配置、「911 GT3」にも搭載されている自然吸気4.0L水平方向6気筒ユニットの搭載が予想されるほか、そこから派生する小排気量エンジンなども噂されている。そして目玉は、効率よりもパフォーマンスを重視したハイブリッドモデルだろう。同社が「非常にスポーティ」と表現するモデルだが、発表間もないシボレー コルベット「E-Ray」ハイブリッド前輪駆動の強力なライバルとなると思われる。

キャビン内では、フルデジタルインストルメントクラスターをついに搭載するが、インフォテイメントディスプレイのサイズなどに変更はなさそうだ。

911(992世代)改良新型のワールドプレミアは、今後数ヶ月以内と予想される。

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