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JR九州を相手に県内のJRの駅の無人化をやめさせようと、ふだん駅を利用している県内の障害者などが起こしている裁判に、あらたに大分市の視覚障害の女性が原告団に加わり、女性は「この裁判は視覚障害者の命をかけた裁判だと思っています」と訴えました。 原告団に加わったのは、大分市の釘宮好美さん…