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浜松ホトニクスは2023年1月17日、波長2500nmまでの近赤外光を試料に照射するリアルタイム成分分析装置向けの拡散反射光源「L16462-01」を発表した。近赤外光を使うリアルタイム成分分析では、一般的な光源は波長1700~2500nmの光がファイバーに吸収されて光量が不足していたが、L16462-01により光の利…