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県立八重山病院(資料写真) 沖縄県立八重山病院の篠崎裕子院長が、県の医療行政に対する不満を理由に本年度末で辞職することが1日までに分かった。離島医療を支える人員補充の要望や、恒久ヘリポート設置を巡る協議に現場の意見が反映されてないなど「医療現場の声が軽んじられ、病院事業局と溝ができて…