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日本自動車販売協会連合会などが発表した、1月の国内新車販売台数は、前の年に比べて16%増え、38万2,338台となりました。プラスとなるのは5カ月連続です。半導体不足が依然として続く中、一部では、部品の供給が徐々に改善し、生産が回復したことが、販売増加につながったということです。