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<p>年間最大1000万円を支給するインディーゲームクリエイター支援プログラム「講談社ゲームクリエイターズラボ」の第3回メンバー募集がスタート。「最大2年」の支給期間も今回から撤廃</p><p>年間最大1000万円を支給するインディーゲームクリエイター支援プログラム「講談社ゲームクリエイターズラボ」の第3回メンバー募集がスタート 「最大2年」の支給期間も今回から撤廃され、⼤規模の企画に対応。アナログゲームでの応募に関する要項もリニューアルされている</p><p>講談社は2月1日(水)、同社が展開するインディーゲーム開発者支援プログラム「講談社ゲームクリエイターズラボ」について、。</p><p>【GCLA】ゲームクリエイターズラボオーディション Vol.3 募集開始!⽀援内容・募集形式を⼤リニューアル! ⽀援内容・募集形式を⼤リニューアル! デジタルゲームは半年500万円(税抜)の⽀援⾦の⽀払い期間が上限なし!アナログゲームの募集形式がリニューアル! 「年間最⼤1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」 というキャッチフレーズで2020年7⽉に募集を開始した、インディゲームクリエイター⽀援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」。インディゲームクリエイターに「担当編集者」をつけ、制作⽀援からパブリッシング、海外展開やメディアミックスまでをサポートするという取り組みです。これまで年1回のペースで2度の募集を⾏い、合計2000件以上の応募がありました。 そして時代のスピード感に応えるべく、2022年の7⽉1⽇より、年1回で⾏っていたメンバー募集を 年4回(3カ⽉に1度)</p>