トンガ出身のラグビー日本代表、シオサイア・フィフィタ(24)と交際していたD子さんだ。
「週刊文春」報道後に怒りの告発が寄せられ… 豪州A代表でも止められなかった快足の持ち主、
シオサイア・フィフィタ いきなり「D子」さんが登場して驚いた読者もいるかもしれない。
実は「週刊文春」は 2022年 10月6日号 でフィフィタがA子さんと同棲していたにもかかわらず、今夏、母国でトンガ人のB子さんと“結婚”していたと報じた。
さらに同時期にC子さんとも交際、三股だったこともわかった( 2022年 10月13日号 )。
だがその後も「私も付き合っていた」という怒りの告発が寄せられる。
結果、4月に彼が大阪・難波のバーでナンパしたE子さんも含め、判明しただけで「5股」だったのだ。D子さんが言う。
「文春にC子さんに『ホテル行こ』と誘って断られていたことが載っていましたが、その直後、私に電話を掛けてきていました。誰かに会いたかったんでしょう」
D子さんは約5年前、フィフィタと知り合った。
疎遠になった時期もあったが昨夏、フィフィタからの連絡で交際を再開した。
「自宅で別の女性の影も感じていましたが、文春の記事について本人は『俺を好きな人が嘘をついている』と言っていたので信じました。
フェイスブックのステータスを夏に『既婚』にしたのも、B子さんに言われてやっただけだと……」(同前) だが、
11月下旬、彼のフェイスブックを見た彼女は愕然とする。 「トンガでB子さんと結婚式を挙げた写真を投稿したんです」(同前) D子さんが憤っているのはそれだけが理由ではない。
「トンガはクレジットカードが使えないからお金を送って」 「今年の夏に彼がトンガに帰った時『トンガはクレジットカードが使えないからお金を送って』と連絡がきたんです。
5万送ったら『もっと送って』って。
こっちも忙しいのに『今日送って』『10万送って』と繰り返されて。
合計で20万円ぐらい送りました」(同前) フィフィタは「帰ったら返す」と言っていたとのことだが……。
「帰国したら急に連絡が適当になった。
なかなか会ってくれなくなり、会ってもお金を用意してない。『覚えてる?』と聞いても『覚えてるー。また返すー』と後回し。2カ月ほど続いて心配になり、『所属チームに言う』と言ったら10月に宮崎の日本代表合宿中のホテルに呼ばれ、返してもらいました。
宮崎までの交通費は自腹です(苦笑)」(同前) その後、結婚報告が追い打ちとなり、彼女はショックで仕事を休んでいるという。
D子さんが涙声で言う。 「私がトンガに送ったお金でB子さんと遊んでいたんでしょう。はらわたが煮えくり返りそうです」
フィフィタを直撃すると… 12月中旬、飲み会帰りのフィフィタを直撃した。 ――結婚おめでとうございます。
「ウェーイ」 ――日本で何人と付き合っていたんですか? 「僕のプライベートは僕のことだから、言わないです。何人と付き合ってたとか、僕しか分からないんで」
――女性が悲しんでいる。 「それは昔です! 今は今です!」 そう言ってB子さんと住む自宅に帰っていった。その愛の巣に残された日本人女性たちの私物は、まだ返ってきていないという。 「週刊文春」編集部/
週刊文春 2023年1月5日・12日号
1/1(日) 11:12 Yahoo!ニュース 124
https://news.yahoo.co.jp/articles/54a10f1d98587d0d5670e7d1da3e860c5deef377
引用元: ・【ラグビー】「何人と付き合ってたとか、僕しか分からないんで」ラグビー日本代表選手の“5股愛”に日本人女性の怒りと涙 [マングース★]
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