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31日午前11時半前、新潟県長岡市寺泊志戸橋の海岸に木造船の一部とみられる木片が漂着しているのを近隣住民が発見し、与板署に通報した。 新潟海上保安部によると、木片は長さ4・5メートル、幅2・8メートル、厚さ40センチ。塗料の特徴などから、北朝鮮から流れ着いたとみられる。