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31日夜から1日朝にかけて各地の神社には多くの参拝客が訪れ、新年に思いをはせました。 京都市東山区の八坂神社では大晦日の夜、新年の無病息災を願って参拝者が境内の火を移して持ち帰る、恒例の「をけら詣り」がありました。 持ち帰った火で雑煮を作って食べると、1年間無病息災で過ごせるということ…