もっと詳しく

会場で本番を迎えた時は、長野五輪をテレビで見た時と同じように鳥肌が立つような感覚がありました。水中にいるというか、夢の中というか、そんな場所に自分がいるような感じです。 でも初戦の500メートルが12位。そこで「あれ、何か違うな」と気付きました。たぶん力んでいたんでしょうね。挑戦できる…