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ブルペンで投球する涌井秀章 (カメラ・豊田 秀一) 中日・涌井秀章投手が1日、真新しいユニホームをまとい竜で初めてブルペンへ入った。 新鮮な「背番号20」で、涌井の象徴でもあるゆったりとしたフォームから17球を投げ込んだ。時折、スタッフとフォームチェックも行いながら丁寧に腕を振った。