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ジョー・バイデン政府が発足した直後、米国の元官僚とともに対外政策関連会議に参加した。彼は中国の対応が米国の最も重要な関心事だと言い、韓国の積極的な参加を期待した。そして、このために北朝鮮問題は当分控えるべきだ」と主張した。筆者はこのように反論した。「より重要な危険要因は中国だろう…