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今年で51回大会を迎えた伝統の「ヒューストン・マラソン」が米現地時間1月15日に行われ、東京五輪1万メートル代表の新谷仁美(34=積水化学)が自身5度目のマラソンで、日本歴代2位となる2時間19分24秒で優勝した。 相性良いコースで「楽しんで走った」 1972年に始まった同マラソンは、ヒューストンの…