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2023年、東京の公立小学校に通う子どもの数が減り始める。そんな中、東京都町田市は、40年度までに目指す市の姿として、市内の公立小を42校から26校に減らす計画を策定。首都・東京で、身近な地域の小学校がなくなる少子化社会の現実に衝撃が広がっている。(岡本太) 【関連記事】少子化の波、いよい…