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2025年大阪・関西万博を運営する「日本国際博覧会協会」(万博協会)は、万博のシンボルとして会場中央に建設する木造の大屋根について、資源を有効活用するため、閉幕後に解体した木材を民間に売却する方針を決めた。参加国・地域のパビリオンも資材を再利用し、国連が掲げる「 SDGs(エスディージー…