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甲斐路S1着から挑むラーグルフはWコースで5F68秒9~1F12秒1(馬なり)。伸びやかな脚さばきでキビキビと駆け抜けた。 宗像師は「美浦に戻った当初はもう一つだったけど、レールに乗ってからはどんどん良くなっていますね。追った後の雰囲気も良かった」と穏やかな表情。オープン昇格直後だが、G1ホープ…