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体操女子でオリンピック2大会に連続出場した杉原愛子さんが、去年、競技人生にひと区切りをつけました。 ことし春からは、県内で後進の育成のため「指導者」として、そして、体操競技の普及のため「演技者」として再出発します。 アスリートのセカンドキャリアが課題となる中、その「二刀流」に込めた…