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登山の人気が高まる中、県内でも山岳遭難が相次いでいることから、警察と消防が捜索・救助の合同訓練を大野城市の山で行いました。 訓練は、登山客が山頂付近でけがをして動けなくなったという想定で、大野城市の黒金山で行われ、警察と消防あわせておよそ40人が参加しました。 標高およそ400メートル…