高校生の創作パンの大会「パン甲子園2022inいわみざわ」で、十勝管内の高校生が考案し入賞したパンを、満寿屋商店(帯広、杉山雅則社長)が商品化し、販売している。 商品化したのは、清水高校の生徒が考案し準グランプリに輝いた「十勝クリームとりんごのクルトシュ」(270円)と、同じく敢闘賞を受賞…
高校生の創作パンの大会「パン甲子園2022inいわみざわ」で、十勝管内の高校生が考案し入賞したパンを、満寿屋商店(帯広、杉山雅則社長)が商品化し、販売している。 商品化したのは、清水高校の生徒が考案し準グランプリに輝いた「十勝クリームとりんごのクルトシュ」(270円)と、同じく敢闘賞を受賞…