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2021年秋の衆院選で全国最年少候補として立憲民主党から岐阜5区に出馬した今井瑠々氏が、今春の岐阜県議選に自民党推薦での立候補を表明した。ジャーナリストの尾中香尚里さんは「こうした非常識な鞍替えが起きる根本には、地方議員の『なり手不足』という問題がある。無投票当選が続くと、資質に欠け…