29日の大阪国際女子マラソンで前半から2時間20分切りを狙えるペースで進んだ先頭集団で走り、日本人トップでゴールした安藤友香(ワコール)について、日本陸連の瀬古利彦ロードランニングコミッションリーダーは「安定した力を持っている。近い将来、2時間20分を切るレースをしてくれると期待している…
29日の大阪国際女子マラソンで前半から2時間20分切りを狙えるペースで進んだ先頭集団で走り、日本人トップでゴールした安藤友香(ワコール)について、日本陸連の瀬古利彦ロードランニングコミッションリーダーは「安定した力を持っている。近い将来、2時間20分を切るレースをしてくれると期待している…