米食品医薬品局(FDA)は1月26日、IB期(4cm以上のT2a)、II期、IIIA期の非小細胞肺癌で切除と白金系抗癌薬ベースの化学療法を受けた患者の術後補助療法として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブを承認したと発表した。対象は、術後補助化学療法を受けた患者に限定された。
米食品医薬品局(FDA)は1月26日、IB期(4cm以上のT2a)、II期、IIIA期の非小細胞肺癌で切除と白金系抗癌薬ベースの化学療法を受けた患者の術後補助療法として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブを承認したと発表した。対象は、術後補助化学療法を受けた患者に限定された。