もっと詳しく
1: クロケット ★ 2023/01/27(金) 09:36:40.09 ID:8z9OLQfL9
新型コロナの感染者が国内で発生してから3年。岐阜県内の感染者はのべ50万人を超え、計算上は県民の4人に1人が感染したことになります。
今回は、多くの人が苦しんでいる後遺症について、県内の専門外来を取材し分かってきたことをお伝えします。

【どうすればいいかわからない】
兵庫県の塩満大介さん(43)は2年ほど前に新型コロナに感染。
療養期間のあと動悸と息切れを感じたものの、検査を受けても原因は分からず、医師から“後遺症かもしれない”と告げられました。
症状はおよそ3か月続き、寝不足に悩まされ、仕事を休んだこともあったといいます。塩満さんは「日常生活に戻ったとたん体の異常があり怖かったです。
何もわからず、薬も処方されなかったので、どうすればいいのか手探りの状態でした」と話していました。

【岐阜大学に専門外来】
こうした患者を救おうと、岐阜大学病院はおよそ1年前に「後遺症外来」を開設しました。
後遺症と診断され再診に訪れた40代の男性は、だるさや眠気が続き、一時期、歩けなくなったといいます。

診察した医師は、男性が買い物に出かけられる程度まで回復したことを確認し、「毎日少しは動いたほうがいいですね」などとアドバイスし、薬を処方していました。
男性は「症状が良くなってきている気はしますが、治るかはわかりません。細かく診察してもらえた方が、不安は取り除けます」と話していました。

【いつ発症する?】
新型コロナ感染から後遺症発症までの期間を分析したところ、多くの人は感染したときから症状が続いていました。
一方、感染して時間が空いてから発症する人もいて、▼1か月後が15人、▼2か月後が9人、▼3か月後が3人、▼5か月後が1人いました。

【“インフルと同じ”ではない】
政府は、5月8日に感染症法で新型コロナを季節性のインフルエンザなどと同じ「5類」に位置づける方針を固めました。
ただ、今後も別の感染症であることに変わりはありません。森田教授は「インフルエンザの場合、脳炎にかからなければ後遺症のリスクはほとんどない。
新型コロナの後遺症は、味覚障害や嗅覚障害など、インフルエンザにない症状も出ている」と違いを指摘した上で、感染対策を続けるよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20230126/3080010599.html

引用元: ・【岐阜大学病院・森田教授】「コロナはインフルと同じではない。インフルの場合、脳炎にかからなければ後遺症のリスクはほとんどない」 [クロケット★]

2: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/27(金) 09:37:17.16 ID:SH+Z2A7p0
必死すぎワロタ
3: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/27(金) 09:38:06.29 ID:NkN8y6/c0
だいたいかかる確率違いすぎよね
そこからして違う
4: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/27(金) 09:38:10.95 ID:+C9gEtIv0
ワクチン利権守るのも大変やね
5: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/27(金) 09:38:45.99 ID:626VPAzh0
そりゃ同じではないでしょうよ
6: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/27(金) 09:39:01.22 ID:GTzovKxz0
注射したくて必死だな

The post 【岐阜大学病院・森田教授】「コロナはインフルと同じではない。インフルの場合、脳炎にかからなければ後遺症のリスクはほとんどない」 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.