アプリ開発支援のヤプリが成長戦略を見直している。計画していた海外進出を取りやめ、アプリと連携した顧客情報管理(CRM)サービスなどに経営資源を振り向ける。アプリ需要が鈍るなか、新たな収益の柱の構築は待ったなしの課題だ。「選択と集中」の成果を実績として示すことが急務になる。 ヤプリは20…
アプリ開発支援のヤプリが成長戦略を見直している。計画していた海外進出を取りやめ、アプリと連携した顧客情報管理(CRM)サービスなどに経営資源を振り向ける。アプリ需要が鈍るなか、新たな収益の柱の構築は待ったなしの課題だ。「選択と集中」の成果を実績として示すことが急務になる。 ヤプリは20…