24日(火)から十年に一度レベルの強烈な寒気が流れ込むでしょう。
北海道から本州の日本海側は広く雪で、この冬一番の大雪となる所もある予想です。
太平洋側も雪雲が流れ込み、平地でも積雪となる所があるでしょう。
大雪や低温に対する対策をまとめました。
(1)倒木や雪の重みで電線が切れることで停電が発生する恐れがあります。停電に備えて、懐中電灯や防寒着、毛布などを準備しておくと良いでしょう。また、電源を確保するため、モバイルバッテリーも用意しておくと安心です。
(2)最低気温がマイナス4℃以下になる時や真冬日が続いた時に水道が凍結する可能性があります。事前に、水道管の中から、水を抜いておきましょう。また、屋外で、むき出しになっている水道管やメーターは、発泡スチロールなどの保温材を使って、専用テープでしっかりと巻き、保温しておいてください。
(3)交通網マヒによる物流遅延により商品の品薄が発生する可能性があります。事前に食料品は少し多めに買い、暖房用の燃料も少し多めに確保すると安心です。
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引用元: ・【24日襲来】大寒波総合。おまえら用意はいいか? [279771991]
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雪道運転をする場合、立ち往生など万が一に備えて、次のものを用意しておくと安心です。
(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの
暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。
(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯
長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。
(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーン
バッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。
(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ
除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。
問題無かったらそのまま出社しとけw
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