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<p>A.B.C-Z塚田僚一、役作りで一回りシャープな体に「ランナーの体に仕上げました」 – ジャニーズ : 日刊スポーツ</p><p>A.B.C-Z #塚田僚一、役作りで一回りシャープな体に「ランナーの体に仕上げました」 #ABCZ #舞台風強2023 #風が強く吹いている @kazetsuyo_stage</p><p>A.B.C-Z塚田僚一(36)が17日、東京・シアター1010で、主演舞台「風が強く吹いている」(18~22日、同劇場)の取材会を行い、一部シーンを公開した。… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)</p><p>A.B.C-Z塚田僚一、役作りで一回りシャープな体に「ランナーの体に仕上げました」 [2023年1月17日20時0分] 舞台「風が強く吹いている」のフォトセッションで笑顔を見せる、左から西村菜那子、DISH//矢部昌暉、A.B.C-Z塚田僚一、ジャニーズJr.冨岡健翔(撮影・足立雅史) A.B.C-Z塚田僚一(36)が17日、東京・シアター1010で、主演舞台「風が強く吹いている」(18~22日、同劇場)の取材会を行い、一部シーンを公開した。 箱根駅伝を描いた作品。一回りシャープな体になった塚田は「ランナーの体に仕上げました」と笑みを見せた。普段取り組んでいるボディービルとはまったく違う体作りを、昨年12月の舞台「ジャニーズ伝説」出演と並行しながら行った。 体作りの方法について「動物性のタンパク質を減らしながら、お魚のタンパク質を取るようにしました。(減量のため)『ジャニーズ伝説』では、本番で使うエネルギーの分だけの食事をしていました。干し芋とか、サバの缶詰めとか…」と明かした。 スポーツをテーマにした舞台に出演することに、塚田は「めちゃくちゃうれしいですし、楽しみです。ライブで生まれた熱量を感じ取ってもらいたい」とメッセージを送った。 塚田の座長ぶりについて、DISH//の矢部昌暉は「テレビで何度も見させていただいてた通り、明るくて優しい方。心から塚田さんについていきたいと感じました」、ジャニーズJr.の冨岡健翔も「お芝居を作り上げて、引っ張っていってくれて、いろんなアイデアを出してくれる。本当に頼りがいのある優しい先輩」と話した。 また西村菜那子は、矢部と高校で同級生だったことを明かし「1年生で同じクラスでした! まさか同じ舞台に立つとは思っていなかった」と共演を喜ぶと、矢部も「保健委員を一緒にやってました」と応じていた。 原作は三浦しをん氏の同名小説。</p>