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[ワシントン 13日 ロイター] – 米労働省が13日に発表した2022年12月の輸入物価指数は前月比で0.4%上昇し、6カ月ぶりのプラスとなった。天然ガスや食品の価格が押し上げ、予想に反して上昇した。消費者物価指数が低下傾向の中でも、インフレとの戦いが長引く可能性があることが示唆された。 ロイタ…