もっと詳しく

東洋大は往路から一つ順位を上げて10位に滑り込み、18年ぶりのシード落ちを何とか免れた。酒井監督は、ほっとした様子も見せながら「苦しかった2日間。2度と味わいたくない」と実感を込めた。 チームが体調不良や故障に見舞われた影響もあり、往路は2区を終えて19位と大苦戦。そこから巻き返し、8区で…