映画の自主制作に取り組んでいる京都府舞鶴市の住職が、3作目となる映画「瑠璃(るり)の道」を完成させた。南丹市園部町の景勝地「るり渓」を主な舞台に、幼なじみの男女が人生にもがきながら光を見つけていくというストーリー。「人間の素晴らしさと、 Related