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年の瀬を迎え、尾道市の寺では、願い事が書かれた護摩木を燃やして新年の無病息災などを祈る「納め不動護摩」が行われました。 「納め不動護摩」は尾道市の浄土寺で100年以上続く伝統行事で、28日は護摩壇が設けられた境内におよそ20人が集まりました。 住職が護摩壇の上に木を組んで火をつけたあと、…