https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2212/30/news008.html
※調査は日本全国在住の15~69歳の男女を対象。有効回答数は1200人。
消費者の傾向、若者の価値観、働き方の変化――このコーナーでは、ビジネスパーソンの働き方や企業の戦略立案に役立つようなさまざまな調査データを紹介していく。
【新年の挨拶「紙の年賀状」出す人はどれぐらい?】
LINEは、15~69歳の全国の男女1200人を対象に「新年の挨拶」に関する調査を実施した。お正月に新年の挨拶の手段を聞いたところ、1位は「LINE」(77.9%)だった。
次いで「紙の年賀状」が49.3%、「実際に会う」が39.3%だった。
LINEと答えた割合は、20代と40代で8割を超えたほか、60代でも79.6%と、幅広い世代が使う予定であることが分かった。 10~30代では5割弱の人が「実際に会う」とも回答し、顔を合わせるお正月が戻りつつある傾向もうかがえた。
⬛LINEで新年の挨拶を送る相手は?
LINEで新年の挨拶をすると答えた人に、送る相手を聞いた。全体1位は「友だち」で89.3%、2位は「兄弟・姉妹」で28.2%、3位は「同僚」で27.0%という結果だった。
年代別でみても、家族や恋人・同僚にもLINEで挨拶をすることが一般化してきていることが分かる結果となった。
「新年の挨拶がLINEで送られてきたらうれしいと感じるか」と尋ねたところ、「うれしい」が55.1%、「どちらかといえばうれしい」が39.9%と、合わせて94.9%がうれしいと回答、LINEのユーザーには「あけおめLINE」が好意的に受け入れられていた。
⬛「あけおめLINE」はスタンプ? メッセージ?
「あけおめLINE」をすると答えた人に使う予定のものを尋ねた。1位は「スタンプ」(82.7%)、次いで「テキストのメッセージ」(62.8%)、「写真(画像)」(17.7%)、「動画」(2.8%)、「ボイスメッセージ」(1.6%)だった。
1位の「スタンプ」を送る理由を聞いたところ「気軽に送ることができるから」「時間をかけずに送ることができるから」「気楽な雰囲気で送ることができるから」という声が多かった。
新年の挨拶でもタイムパフォーマンスが意識されていて、気軽に送ることができる「スタンプ」を選ぶ人が多いことが分かった。
日本郵政グループは、2023年用年賀はがきの当初発行枚数は約16.4億枚で、前年比約90%(22年用の当初発行枚数は約18.3億枚)と発表。年賀状で新年の挨拶をする文化も徐々に変化を見せている。
引用元: ・【LINE】あけおめLINE「送る」78% 「マナー違反」だと思う人はどれくらいいる? [煮卵オンザライス★]
ただのLINEの宣伝記事じゃねーか
LINEとかもう宣伝する必要ないだろ
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