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22日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比0.79ポイント(0.11%)安い721.06だった。前日の米株高を受けた買いが国内新興銘柄にも先行したが、その後の上値は重く、マザーズ指数は下げに転じた。 三木証券の原口裕之商品部投資情報課課長は「日銀の大規模緩和修正で…