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Photo:PIXTA 賃金増、人手不足、失業率下げ渋りが共存――。2023年の「雇用・賃金」は、高水準となりそうな春闘賃上げ率などプラス材料も多い一方で、世界的なコスト高など懸念材料も多い。特集『総予測2023』の本稿では、日本総合研究所の山田久副理事長に、23年の雇用賃金の状況を徹底分析してもらっ…