拡大する 東北農政局青森県拠点は20日、2022年産水稲の市町村別収穫量などを発表した。10アール当たり収量(単収)は、五所川原市が630キロ(21年比39キロ減)で首位となった。つがる市は作付面積6980ヘクタール(同320ヘクタール減)、収穫量4万2千トン(同7300トン減)と、二つの指標で1位となったが…
拡大する 東北農政局青森県拠点は20日、2022年産水稲の市町村別収穫量などを発表した。10アール当たり収量(単収)は、五所川原市が630キロ(21年比39キロ減)で首位となった。つがる市は作付面積6980ヘクタール(同320ヘクタール減)、収穫量4万2千トン(同7300トン減)と、二つの指標で1位となったが…