【立憲民主党】20日にも安保見解　反撃能力、玄葉氏に一任

相手のミサイル発射拠点などをたたく反撃能力（敵基地攻撃能力）保有に対する立場が焦点。20日の「次の内閣」（ネクスト・キャビネット）で決定する考えだ。

見解は「外交安全保障戦略の方向性（仮称）」として発表する予定。執行部は当初、条件付きで反撃能力の保有容認を打ち出したい意向だった。しかし、リベラル系議員を中心に反対論が根強く、意見集約が難航。会議の冒頭、玄葉氏は16日の党声明で「方向性」公表を明言した経緯に触れ、「取りまとめなければならない。協力をお願いしたい」と語った。

12/19(月) 19:08配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ccdaf82ca1a719df80a8ad0427c898a56d69cc7

敵ミサイルをミサイルで迎撃できるようになったのはここ数十年のことでミサイル撃たれたら反撃するのは当たり前というかそれ以外に方法無いんだけど立憲の左派は停戦が成立するまで国民は死ねとでもいいたいのかね