本日12月16日（金）、年末恒例の『マツコ＆有吉 かりそめ天国』3時間スペシャルが放送される。
視聴者からのメール「もやしの価格」について、マツコ・デラックス＆有吉弘行が激論を交わす。
「みんなもやしに安さを求めすぎ！」と主張するマツコに、有吉も「もっと差別化を図るべき」と同意。
もやしをどのように差別化するか――2人はさまざまなアイディアを出し合う。
もやし農家を救う、絶妙なアイディアは飛び出すのか？
さらに、2人の“重機”への興味も明らかに。
埠頭にあるコンテナを運ぶ重機が好きだと明かすマツコ。重機や大型車両の運転資格について調べていくと、しだいに興味深い事実が判明する。
そして「美術館などに行ったとき、どのくらいの時間楽しむのが適当なのか」というメールも寄せられる。
「長時間ずっと楽しめるものなんて限られてる」と話すマツコと有吉は、イルミネーション、花、夕陽などを眺める際にも「ちょっと無理して見ている人もいるんじゃないか」と推測し…。
さらに、話題は絵画や仏像の不思議へ。2人の好みが垣間見える会話が展開していく。
また、年末スペシャルの恒例となったチャン・カワイらのロケでは、ハナコ・岡部、宮下草薙・草薙、かもめんたる・う大らがファイヤーパフォーマンスに挑戦！
戦士の儀式と言われるファイヤーナイフダンス――過酷な練習を積んだ4人が見せる炎の舞の結末とは？