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公明党の北側一雄副代表公明党の北側一雄副代表は15日の記者会見で、自民、公明両党の「安保3文書」をめぐる実務者協議の結果、中国が日本の排他的経済水域(EEZ)内に弾道ミサイルを打ち込んだ事例に関し「地域住民に脅威と受け止められた」と国家防衛戦略に記述することについて「中国を脅威と国とし…