12月9日(金)、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました 4』(ABEMA SPECIALチャンネル)第6話が1時間スペシャルで放送。
紺野彩夏の“胸キュンキラーフレーズ”で、年上夫・瀬戸利樹が大胆行動に出る場面があった。
久保田悠来&貴島明日香夫婦と初対面を果たし、ボーリングや宅飲みで仲を深めた瀬戸と紺野は、帰宅後に新居の縁側で晩酌をすることに。
先輩モデルでもある貴島に「気を遣ってるのかな、負担になってないかな」と夫・瀬戸との関係性を相談していた紺野は、さっそく貴島からのアドバイス通り、「言ってみて。直してほしいところでもいい」と瀬戸の本音を引き出す質問を投げかける。
急な質問に戸惑う表情を見せる瀬戸は、「たまには…彩夏から言ってほしいこともある」と少し歯切れの悪い回答。さらに紺野に迫られ「愛情表現の言葉とか…?」と照れくさそうに明かすも、紺野は「自分だってあんまり言わないでしょ?」と即答する。
なかなか素直な言葉で表現しない瀬戸を見かねて、自ら瀬戸の腕を引きぐっと距離を縮めた紺野。
そして瀬戸の顔を覗き込みながら、「罰ゲームじゃないとハグしてくれないの?」と大胆発言をする。
◆夫の焦らしテクに「してくれたら嬉しいなって…」
夫婦で晩酌しているなか、自らあまり愛情表現をしない様子について年下妻・紺野から上目遣いで迫られ、普段見せない男らしい表情に切り替わった瀬戸。
そして自ら紺野を抱きしめ、「ちょっとだけこうしておこう」と紺野の肩に顎を乗せる。
少しして至近距離でお互いに顔を見合わせると、色っぽく唇を見つめながら瀬戸から「愛してるよ」と一言。嬉しそうな表情を見せた紺野は思わず瀬戸の頬に手を当て、同じく愛の言葉を返す。
2人で照れくさそうにじゃれ合いながら離れるも、瀬戸が紺野の腰に手を回しておかわりハグ。再び少し離れると、見つめ合って至近距離でキス寸前。
このときの心情を振り返った紺野は「(キス)してくれたら嬉しいなって思った」と夫へ抱いていた期待を素直に告白していた。