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「中日新聞杯・G3」(10日、中京) 横一線となったゴール前の大激戦を制したのは、後方からレースを進めた5番人気のキラーアビリティ。最内枠から馬群をうまくさばいて直線鮮やかに突き抜け、昨年のホープフルS以来となる重賞2勝目。団野の好騎乗が光り、G1馬が復活Vを飾った。勝ち時計は1分59秒4(良…