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競泳の世界短水路選手権(13日開幕・メルボルン=オーストラリア)日本代表の一部選手が8日、出発前に羽田空港で取材に応じ、男子400メートル個人メドレーで6連覇を目指す瀬戸大也(TEAM DAIYA)は「自己ベストを出せば結果もついてくる。気持ちで戦っていきたい」と気合十分に話した。女子で東京五輪2…